| 青＞和のあるくらし-香り＞和風アロマキャンドル |
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| 香り001 | ||
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和風アロマ |
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| 価格 1200円（税込価格1260円） | ||
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| 径7､5ｃｍ×Ｈ7､5ｃｍ | ||
| 日本の古式ゆかしい草木染めの風合いを４種類の香りにして、練りこんだ和風あろまキャンドルです。 ゆらゆら揺れるキャンドルのほのかな灯かりは心地よく見ているだけでも心がゆったりとしてくつろげるよう。 藍（あい）・・・・ノスタルジックな藍染めを思わせる鮮やかで深みのある香り。 萌黄（もえぎ）・・・藍染めにさらに染めを重ねる萌黄染め。やわらかな若芽が萌え出づるような淡くさわやかな香り。 茜（あかね）・・・・夕日の映える茜染めのような空、流れる雲、野原を渡る風。そんな情景を思わせる懐かしい香り。 丁子（ちょうじ）・・平安貴族の女性達が好んで着た丁子染めの衣装。高貴な趣が感じられる落ち着いた香り。 |
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| 自然抽出エッセンシャルオイル入りの自然な色や香りは高級感もあり、安らぎをもたらします。 |
立方体に近い安定した形のキャンドルはたっぷり燃焼時間約40時間。 | 周りのロウは解けにくい加工がしてありますので、キャンドルを覆う紙が燃えることはほとんどありません。 周りの薄くなった部分が炎で透けてきれい。 |
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| キャンドルに火を灯さなくても、そのままで芳香剤並みに香りが持続いたします。３週間程、玄関などでそのまま香りをお楽しみいただきそれから灯かりを灯してください。 安全のために、キャンドルは受け皿にのせてお楽しみください。 |
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| キャンドル用三つ足ガラス皿４００円 和風アロマとセットでいかがでしょうか？ |
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| ｖｏｉｃｅ ●１０時のオープンとほぼ同時にレジカウンター横にある和風アロマに火をつけます。やさしい香りが店内に広がり、お客様をようこそ、とお迎えします。＜青＞では毎日、和風アロマキャンドルを焚いているのですが、。もう何年もそうしているので備品にまでにいい香り が移ってしまいました。（笑） さっぱりが好きなら、萌黄か藍。甘いのが好きなら丁子か茜がおすすめです。 ＜青＞スタッフ 新井 キャンドルを楽しく安全に使う１０ヶ条 １、キャンドルに点火したら必ず目の届く所に人がいること。 ２、カーテンのそばやテレビの上など不安定な所に置かないこと ３、キャンドルホルダーや受け皿を使い、溶けたロウが周りを汚さないようにすること。 ４、キャンドルのそばに燃えやすいものを置かないこと。 ５、ロウがテーブルクロスや服についたときは、ティシュペーパーではさみアイロンをかけて溶かしティシュに染み込ませるととれやすい。（難しい時はクリーニング屋さんに相談を。） ６、キャンドルを消す時は「火消し」を使う他に、ピンセットなどでロウをつかみロウ溜りに一度倒すと煙と匂いが出ずに消せます。 ７、炎の大きさを調節するには、大きすぎるときは少し芯を切ります。小さい時こはロウ溜りのロウを捨てます。 ８、キャンドルを捨てる時は燃えるごみとして捨ててください。 ただし、アルミカップや金属部は不燃物として処理してください。 ９、眠る時は必ず先に火を消すこと。 １０、保管は高温になる場所を避け、箱などにまっすぐねかせてしまうこと。 ※ロウ溜まり・・・炎のついている芯の根元にたまっている液状のロウ |
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